アンケートのお願い


天童市議会議員の三宅和広です。

大地震が発生した場合、上下水道が使えなかったり、道路の破損により自治体による救援活動がすぐにできない可能性があります。そのため、少なくとも災害後3日間は自足できるように各家庭で「非常備蓄品」を準備することが必要とされています。

3月定例会で、この「非常備蓄品」について一般質問をさせていただきます。

参考にさせていただきたいので、皆さまの現時点での「非常備蓄品」の準備状況を教えてください。

◎アンケート◎
災害時に備えた「非常備蓄品」として準備しているものにチェック(☑)してください。

  飲料水
   ⇒ 飲料水は一人当たり1日3リットルが目安

  食料品
   ⇒ 缶詰やレトルト食品、ドライフードなど、そのまま食べられるもの

  卓上コンロなど
   ⇒ 卓上コンロや固形燃料、予備のガスボンベなど

  簡易トイレ
   ⇒ 上下水道が使えない時に使用する簡易のトイレ

  寝具
   ⇒ 毛布、寝袋など

  生活必需品
   ⇒ マスク、トイレットペーパー、ドライシャンプー、使い捨てカイロなど

  工具
   ⇒ ロープ、バール、スコップなど

  その他
  具体的に
  

  特に準備しているものはない